第二種電気工事士 ②

実技試験は、自分が住んでいるところからかなり遠く、電車で1時間半くらいかかる

場所で、大きな展示場だった。

駅に着くと、実技試験を受けると思われる学生達がたくさん居た。会場に着くと、

座席の番号が貼りだされていたので自分の番号を確認し、座席の確認をしに行く。

どうやら、2500人程度が実技試験を受けるようだった。

着席の指定時間前には、トイレを何回も済ませておいた。


着席時間になると、色々と試験の注意事項が説明されて、確か試験問題→電材の

順番に配布される。

試験問題の紙が配られた時点で、うっすらと試験問題が候補問題の何番かが見れたり

もする。あと、材料が揃っているかを確認する段階でもある程度頭の中で、作業の

シュミレーションができる。(配線は失敗しても追加でもらえないらしい)


試験が開始されると周りが作業の音やらで賑やかになるけれども、自分は絶対に

複線図から書くことにしていたので複線図を書いた。緊張しているせいか、手が

若干震える。(落ちても別に困らないわけだが、試験勉強した手間と試験の費用を

考えたら落ちたくないという気持ちがあった。)


複線図を書き終えると、それを見ながら実作業に入った。 実作業でも緊張している

せいで、手が思うように動かなかったけども、結線を間違わないように練習の時

よりも慎重に作業を進めた。そして、試験終了5分前ぐらいに完成した。

いつも、30分ぐらいで終わる作業が、35分くらいかかったので、練習では30分で

終わらせることが出来るくらい慣れていた方がいいと思う。


試験の止めの合図があると、まだ作業が終わっていない受験者が作業を続けていたり

する。 ひどい人は、2回ぐらい注意されてもまだ作業を続けていたかな。

練習が足りていないんだから、来年また受ければいいのにと内心思っていた。しかも、

全然終わってなかったし。

実技試験が終わって、自分では特に失敗したところもなかったし、受かっただろうな

と思っていた。でも、何があるかわからないとほんの少しだけ不安な部分はあった。


合格発表の日には、会社のパソコンで合否の確認をした。受験番号を打ち込んだら、

合格者一覧の中にありますだったかな?そんな表示がされて、合格していることを

確認した。 (つづく)


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はじめまして

勤務10日目~20日目(辞めたいというか辞める)

明日から初出勤!!